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NHK交響楽団の弦楽四重奏(いわき) [弦楽器アンサンブル]

しばらく休んでいたけれど、すこしづつ復活。いろいろ思うところもあるけれども、やはり情報は必要かもしれない。でも、言葉では一番大事なところは伝わらない。そこを意味と意義のあるものにしていくのが絶対に他人と同じではないアーティスティックな個性の部分だと思う。

書いてもいいなと思ったのは、このコンサートに出会ったから。良い意味で期待を裏切ってくれた三又さんたちに感謝でもあります。
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2014年7月10日 10:25-11:10
いわき市 三阪小学校
NHK交響楽団弦楽四重奏(三又、楢井、佐々木、宮坂)


3人入場
M1 チャールダッシュ(前奏を3回ほど繰り返した後、三又1/8のヴァイオリンで弾きながら入場)
三)皆さんこんにちは(こんにちは)。元気が良い挨拶ありがとう。
私たちはNHK交響楽団というところで働いている。弦楽器というこのヴァイオリン。ヴィオラ、チェロの3種類の楽器を演奏します。この小さいのは・・・ミニチュア?。小さいときにはこういう楽器で練習を始める。次はヴィオラの音を
S)少し低めの音が出るので太めの音を聞いてもらおう。有名な愛の歌
M 2 愛の挨拶
次にチェロの音を、と宮坂前に出る(すごく大きい)
M3 ふるさと(solo)
どうだった? 三つの音(大きかった、音が低い) チェロの方が温床が太く音が低い)
オーケストラでもいろいろな音が合わさって一つの音になっていく。次は
モーツアルトのアイネクライネナハトムジークという曲
M4 アイネクライネナハトムジーク
次にみんなの知ってる曲、花は咲くを聞いてもらってから質問コーナーをやるので考えておいてね
M5 花は咲く
質問コーナー
次は・・・
M6 小さな世界
4人でどんな風に音を合わせているんだろう。ちょっとみんなで手をたたいてみよう。せーの(たたく)。うーんちょっと合わない。もっと合わせやすい方法がある。目をつぶっていても拍手が合う。声は出さないで・・・「よっ」でもなくて・・・
プロは・・・(息で合わせる) どうやって?(息を吸う)そう呼吸が大事。でもやり方がある。短く吸う。指揮もそのようなことをやらないといけない。
ここで指揮者コーナーをやってみよう。やりたい人<たくさんなのでじゃんけんで決める>
Mはアイネクで 3人ほど<実にうまく合わせる>。4拍子。
次に弦楽四重奏を聞いてもらうけど、早くなったりゆっくりになったりするのは4人が会話をしておるから。体や行きや目とかで、こんなにしたいんだよ、ということを知らせながら弾いているのを聞いてみてください
M7 ノクターン(ボロディン)
最後はみんなで一緒に音楽をやって終わりたいので、校歌を一緒に歌おう。
<背伸び、姿勢>
アンコール1 校歌
アンコール2 あまちゃんのテーマ

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